BLOG

秋田市広面_新築_基礎断熱スラブ一体施工2017年08月28日

D10・D13・D16の鉄筋でスラブ厚み200mmの基礎を造ります。

使用するコンクリートは、呼び強度24N/m㎡(設計基準強度21N/m㎡)を使用します。

立ち上がりは、パフォームガード60mm+基礎立ち上がり150mm+パフォームガード60mmでスラブと基礎立ち上がり部分を一体で造りました。底盤にもパフォームガードを敷いています。

「ヨシのいえ」の標準仕様なのですが、一般の住宅よりも配筋数が多く太いので手間が掛かる作業が多い上に難しい施工があるので、毎回コンクリートを打ち込む職人さんに文句を言われ、そして戦いながら一生懸命設計図書の通りに造ります(笑)

 

この白い断熱材を見た通りがかりの方が「今は発泡スチロールでつくるんだなー」といわれる方がおりました。思わず走って行って訂正したい気持ちがありましたが、ぐっとこらえましてココで解説させて頂きます。

この白いのは魚を保存する発泡スチロールとは違い、硬く白アリにも蝕されない素材です。高速道路の地盤にも使用されている素材なのです。現在基礎断熱に使用するには一番良いとされている素材を使用しています。

 

コンクリートの型枠と断熱材を兼ねることが出来る優れている枠材で合理化されているはずが、より良い基礎を造ろうと思うと以外と手間がかかり毎回少しずつ改善しながら施工しております。

 

床下の空気の循環をよくするためにほぼ真っ平らになるように基礎を造ります。

そして、この大きな分厚いコンクリートスラブが蓄熱と調湿に大いに活躍します。

独立基礎も仕上げて基礎は終了しています。

この基礎工事を終えてクラックの心配もなくなった日には思わず、飲み過ぎました(笑)

「ヨシのいえ」

y. .y