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コロナ対策防護服とタイベック透湿防水シートについて2020年04月15日

外壁に隙間を空けない施工方法をおこなう時は、当社で使用している透湿防水シートはデユポンのタイベックシートですが、防護服の生地としても生産されています。このシートが現在コロナの現場へ防護服の生地として使用するためか、生産ラインを使用するためなのかわかりませんが入荷がしばらく出来ないようなことになりました。

当社としては、常に在庫しておりますので、数ヶ月は入荷しなくても対応可能なので安心しております。

透湿防水シートは沢山のメーカーから出ておりますが、高気密住宅を造る場合の唯一耐久性を認められている素材はタイベックです。高気密施工をした場合は、数十年間気密性能を維持する耐久性があるのがこのメーカーの透湿防水シートなのです。新住協の鎌田先生曰く「高気密高断熱住宅を施工しているか施工していないかを見分けるときにまずタイベックシートを使用しているしていないかを見ればわかる」と随分昔ですが話していました。(タイベックを使う事が最低限のスタートラインという話です)

デユポン社は、元々は兵器産業の会社なので個人的に好きな会社ではありませんが、現在のところ日本ではこの製品以外の選択の余地がないのです。(対光性能を必要とする施工をする場合は、ドイツのメーカーの製品を使用します)

当社では素材選定をするときに、お施主様に代わり情報を集め確かな素材と価格のバランスを考えてご提案致しております。今回のコロナウイルス対策の現場でも活用されている素材を選択してるんですと言うことをお伝えしたかったです。

「ヨシのいえ」