BLOG

リノベーション 色彩を操り、家具とアートを楽しむLDK

漆喰グレー その時々の太陽の光により色んな表情へ変化します。
昨年の工事ですが築50年以上の大きなお家の中の22.5坪をリノベーションさせて頂きました。
 
断熱はセルロースファイバー 天井300mm 壁105mm 床はHGW16k105mm 
C値          0.27 [cm²/㎡] 
 
漆喰に顔料を入れてグレーをつくり出しました。


 

 

 

 

 

 全てを新しくしない。歴史があるものでいいものはいつの時代でもいい。
 
 廊下の床が湿度により腰が無くなったので、下地から張替ました。右に見える木の建具は製作した気密・断熱ドアです。
 

 

 

 

 

 

 お客様が来たときに収納場所からさっと取り出して使用できる折り畳み椅子。赤いレザーはフェラーリのシートの革と同じだそうです。
 丸いテーブルもレザー仕上です。イタリアの家具はシャープで綺麗です。
 

漆喰塗料へ炭の顔料を入れ色を調合しながら壁の色をつくりました。
 

壁に色を塗ったばかりの色はこんな感じです。
 
 

以下「住まいの提案」さんの記事です。

 緑豊かで、美しい庭木に囲まれて立つS邸。先祖から受け継いだ敷地約7200坪という広大な土地を管理しながら、母屋を少しずつ改修してSさんは自分好みの空間を作ってきた。

ヨシのいえにリフォームを頼むのは今回で2回目。
1回目は老朽化が目立っていた水回りと老化部分の改修だった。
「そのときの大工さんの仕事がとても美しかった。
それに社長の山田さんは私が好きなヨーロッパのミッドセンチュリーモダンのデザインについてもよくご存じでした。
この人にならこれからも家づくりを任せられると確信したんです」とSさんは家づくりを振り返る。

 今回の改修は、個室だったスペースを家族の主な居住空間となるLDKに改修する計画だった。
Sさんはアートと家具のコレクターでもある。
改修に際してSさんは「好きなものだけ置いた空間に」をコンセプトにした。
長い時間を過ごすLDKこそ、お気に入りのコレクションを眺めるのぴったりだと考えたのだ。
絵画が映えるよう、室内は紙クロスにグレーの顔料を塗り、極力シンプルに。
一方でドアや造作家具など一部に、ドイツ・バウハウスのデザインを参考に、赤、イエロー、ブルーを大胆に配した。
壁面にはピクチャーレールを通し、長年かけて集めてきたイタリアンモダンデザインの家具を配置。
目の覚めるようなモダンな空間ができあがった。
「室内に入って、驚きましたでしょう」といたずらっぽく笑うSさん。
建築、家具、アートに造詣の深いSさんが、「ヨシのいえの山田さんとは話しが通じるから、家づくりがスムーズだったし楽しかった」と話す。

 LDKは常に明るい光が差し込み、庭の景色を存分に室内に引き入れながらも暖かい。
「前の住まいは寒かったから、今回のリフォームでヨシのいえはデザインだけじゃなくてやはり性能も抜群だと実感しました」とSさん。
「次の改修
ではSさんの趣味の部屋をつくる予定。そのときにはまたヨシのいえに依頼するつもりです」と明るい笑顔で語るのだった。
 

家族構成 夫(60代)、妻(60代)

設計・施工 株式会社ヨシ

竣工 2023/4 構造・工法 木造軸組工法

規模 2階建 敷地面積 23801.62㎡(7200坪)

床面積(総) 260.01㎡(78.79坪)

うち改修は74.52㎡(22.5坪)

 
ヨシのいえ

一覧