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秋田市広面_新築_ボード(合板)気密工法2017年09月08日

桁上断熱気密工法を採用しています。

いろいろな方法がありますが、桁上の合板をブチルテープによりより確実に気密補強をしています。また、細かい部分の気密の強化をしております。

数ある工法の中から今回も桁上気密工法を採用してる理由です。(当社では決まった工法にとらわれず、最適な工法を選択して施工出来る様に多くの工法を習得して現場に対応しております)

水平剛性を高める事が容易に出来ること(当然耐震等級3をクリアしています)

断熱欠損の心配が少ない。

300mm以上の断熱を容易に施工することが出来る。

新築してから数十年後(数多くの地震に対応)でもその性能を維持し、断熱気密の知識が無い職人がリフォームをしても性能劣化しにくい。

まだまだありますが、長所と欠点を考慮して施工しています。

 

28mmの構造用合板を敷き込んでいます。家はサイコロのように強くなります。

 

黒いのがボード気密用のパッキン材です。隠れてしまいますので見る事がなかなかありませんが、この様な施工を普通に行います。

更に、気密の漏れがないように隙間を埋める施工をしています。

秘密にしているわけではないのですが、数々の秘密兵器のような部材を使用しています(笑)

 

壁は120mmの柱を使用した軸組ですが、屋根面は剛性を持たせるためにツーバイ材と合板を組んで使用します。

 

軒先は910mm伸ばします。

見えにくいですが、外部面側の金物は全て最小限のウレタンにより保護します。(当社ではウレタンは出来るだけ使用しません)一般的に評価はされませんが、新築後数年経過すると、このような小さな手間と技術の積重が結果として表れてきます。

 

 

S様、見えないところもコツコツやっています。ご安心下さい。

「ヨシのいえ」

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